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4 トルコのチキンケバブ [ライフワーク:各国料理]

トルコ料理レストラン TRUVA トゥルヴァ
https://www.hotpepper.jp/strJ001128643/

turva

リネンがトルコに憧れを持ち始めたのは、いったい何がきっかけだったのでしょうか。
「アメリカナイズされたアジアの国」の住人であるリネンにとって、
中東・イスラム圏は異国情緒のルツボです。

しかしこちらのチキンケバブ、異国情緒は異国情緒なんだけど、
リネンの舌にメチャメチャ馴染みます。

スパイシーだけど辛くはないチキンと、
コールスローみたいな酸っぱさの付け合わせ野菜を、
ゴマのきいたピタパン的なヤツに挟んで食べると最高!
何らかの出汁で炊いたと思われるライスは、お行儀悪いのを承知で、
豆のザラッと感が残るスープに、少し付けながら頂きます。
ウマイ。汁かけ飯は日本のココロですな。


『村田エフェンディ滞土録』という小説に、
使用人がケバブを作るくだりが出てきます。
肉をスパイスに漬け込んで、しばらく置いておく。
やがて漬かり具合を確かめた使用人が「It's enough(もう充分だ)」と言う・・・
その瞬間に、ペットのオウムが先に言ってしまうんですね。
「It's enough(もう充分だ)!」って(笑)


この小説に、それはそれは魅力的なイスラム女性が登場します。
時代(日本では明治)の割に先進的な女性という設定で、
主人公の村田くんにも、ヘジャーブをはずした素顔で接するのですが、
村田くん曰く、

ーー私はこのとき、何故彼女たちがヘジャーブの中に封印されているか、正しく理解したように思った。
ーーこんな官能的なものが何の覆いもかけられずに巷を闊歩していたら、回教の倫理道徳にとって破滅的な脅威以外の何ものでもない。
ーー頼むから何か被っていてくれないか、と懇願したくなるのである。

ヘジャーブを被ったイスラム女性は、
「抑圧されている」というより「畏怖されている」、という視点!
これはあくまで、村田くん個人がそう思ったというだけの話だし、村田くんはそもそもフィクションの人物です。
でもリネンは、このくだりで目からウロコが落ちたのです。


イスラム世界がいかに男尊女卑かという象徴ッッ!!
・・・みたいに言われがちなヘジャーブ。
「こんな服装したくない、もっと自由にしたい」という女性がいて、
しかもその女性が社会に抑圧されているのなら、
欧米のフェミニストが手を貸せる場面もあることでしょう。

でも。もし。
「ヘジャーブ被ってたほうが安心するー♪」「楽ー♪」という人がいるのなら。
「ヘジャーブ込みで、イスラムガールのファッションなのよ!」という人がいるのなら。

被るか脱ぎ捨てるか、各々自分で決められる。
自分の価値観で、自分のバックボーンに基づいて、自分の責任で決める。
女性(に限らず、人)の自由とはそーゆーことです。


いやほら実際、日本にも「マスクしてるほうが落ち着くー」っていう人いるし。
強制されるんでなければ、ヘジャーブ案外と着心地いいのかな・・・って。日焼けしないし。
ちなみにリネンはふくよか系女子なので、
あの、プロポーションをすっぽり覆う、イスラム風ワンピースとか流行ったりしねぇかな・・・
と思うことあります。


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3 ギリシアのパスティチョ [ライフワーク:各国料理]

スパルタ。

https://www.hotpepper.jp/strJ000962266/

関内にあるギリシア料理屋さんです。
映画『300』の戦闘民族しかイメージ湧かない、強そうすぎる店名ですが、
入店してみると、白と青で統一された爽やかで美しい内装。
おおこりゃ『300』どころか、『マンマ・ミーア!』の世界だわ。

pastitsio

パスティチョとは「ムサカのパスタ版」、
すなわち「パスタとミートソースのチーズ焼き」、
一周回って(?)日本で言うとこの「グラタン」ですね。
乾燥バジルか何かのようなハーブの匂いが利いていて、とっても美味しゅうございます。
パンの付け合わせ、本日はツナとオリーブのディップ。

「イタリア料理ですよ~」っつって出されたら、なんの疑問も感じないだろうと思うのですが、
考えてみると、
トマト、オリーブ、チーズ、バジル・・・
日本人が「イタリア味」だと思っているものは、実際は「地中海味」なのかも知れません。


『マンマ・ミーア!』の舞台は、ギリシアの海に浮かぶ架空の島ということなので、
食事のシーンをよ~~~く見たら、どこかにパスティチョもあるかも知れません。
ギミギミギンミー♪アメァーンアフタミッナイッッ!
てとことか、
てかちゃーん♪てかちゃーん♪てかてかちゃーん♪
てとことか。

スパルタのレオニダス王はどんなもの食べてたのかなあ。
その頃トマトはまだないよね?


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2 アメリカのチーズマカロニ [ライフワーク:各国料理]

メリークリスマス!

クリスマスと言えば、映画『ホーム・アローン』ですよね!
主人公ケビンが一人でお留守番するハメになった経緯もアホだし、
ケビンの家を狙うドロボウさんたちがたいがい不死身だし、
そのくせ、ラストには不覚にもほっこりさせられる、
極上のファミリー映画です。

映画のなかで、
「まさに今夜、ドロボウを向かえ討たん!」というところで、
ケビンが食べてる勝負メシ。
それが、チーズマカロニなのです!

PAP_0000.JPG

特にこの青い箱のヤツは、定番中の定番。
マカロニと、パウダー状のチーズソースが同梱されていて、
お湯を沸かすことさえできれば、マカロニ茹でてパウダー和えてハイ完成!

こどもでも作れて、だれでも1度は食べたことあって・・・という意味で、
日本のチキンラーメン的なポジションなのだそうです。

お味も・・・良くも悪くも、チキンラーメンに通じるものがあります(^^)
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1 ブラジルのコッシーニャ [ライフワーク:各国料理]

唐突ですが、

異文化コミュニケーションは食べ物から!!

行ったことのない国でも、知り合いがひとりもいない国でも、
「その国の料理を食べたことがある」
ただそれだけで、親近感の萌芽が生じるのです。
少なくとも、料理すら食べたことのない国よりは。

だからいろんな国の料理を食べるよ!!!!
ちなみに現在、世界には200以上の国があるそうです。


記念すべき一国目は、ブラジル!
鶴見川の川辺にて、ブラジルコロッケこと「コッシーニャ」を買い食いします。

コッシーニャ.JPG
TUCANO MEAT
http://tabelog.com/kanagawa/A1402/A140210/14030468/

写真を撮る前に食べてしまいましたが、
手のひらにポンと乗るくらいの大きさで、しずく型に成形されています。
イモに牛乳とか小麦粉を混ぜて、練って練って、もったりと作るものらしい。
ひとつ食べるとけっこうお腹が膨れます。

ところでコッシーニャと言えば、『有閑倶楽部』の18巻で、
痴情のもつれから来る毒殺事件?!のキーアイテムとして登場するヤツですよね!!
コッシーニャと言えば殺人事件! 真犯人爆殺未遂ッ!
すごい風評被害だ(笑)

可憐ちゃんは、コッシーニャの「食感がなんか苦手」と言ってましたが、
こういう、もちもちイモ系の食べ物は、いかにも女子が好みそうな部類なんですけどねぇ・・・
(ストーリー上の都合とは言え、)可憐ちゃん、大根もちとか生麩とかも食べないのかしら。

1巻から読み返して、もちもちしたものを食べてるシーンがないかどうか、
アラ探し(?)してみようかしら。
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